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 貸しても損が出る場合がある

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念願だったマイホームを購入したけれど、「転勤が決まった、収入が減ってローンが払えなくなった、住みたくなくなった」等という事態が起きた場合は、賃貸物件にすることも考えられます。ですが、賃貸にすると現実には、住宅ローンの支払や諸費用でマイナスになる、つまり毎月お金が持ち出しになる場合が多いのです。
新築住宅を不動産投資の1種としてとらえて利回りを計算すると、ほとんどが4%台です。
例:
4500万円のマンションを月々15万円で賃貸し、年間180万円の場合 180万÷4500万×100で利回り4%
但し、これはあくまで表面的な利回りです。諸経費等を考えた実質的な利回りなら、ここから管理費・修繕費用積立金や賃貸管理料等の諸経費を差し引く必要があります。
また、住宅ローンの支払いもある場合には、購入時に1000万円以上の頭金を入れないと、たいていの場合で損が出る計算になります。
表面利回り4%の住宅を賃貸に出した場合、経費を引いた実質利回りは2%台。その上、賃料下落や空室を合わせたら、投資として割に合うものではありません。
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また、新築住宅は約10年で資産価値が30~40%は落ちるのは当たり前のことで、年当たり3~4%の価値を目減りしているので、投資の観点から見ればマイナスです。
新築の住宅を賃貸にするには、損得を抜きにして、それでも手放したくないという思いでいて下さい。
ですが、賃料や価格の上昇が見込める、少なくとも落ちない、落ちにくい住宅を選んだ場合は別です。「マイホームはプライスレス」等といわれますが、実はプライスレスに徹底的にこだわることが、プライスレスの幸せの為には必要なのです。

マイホームを選ぶにはプレゼンテーション1

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