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シロアリについて知らない人はあまりいないと思いますが、実際にシロアリを見たことがある方は少ないと思います。表にほとんど出てくることがない為滅多に人目に触れないので、被害にあっていても気づきにくい傾向があります。
シロアリはアリに似た社会性昆虫ですが、動物学上はゴキブリに近いものです。木造で出来た建物に住み着いて木造(場合によってはコンクリートやプラスチック、動物の死骸を食べる)を食い荒らす害虫といわれますが、自然界では重要な役目を担っています。木に含まれている「セルロース」を栄養にする生物で、倒木等を土に還すための「森の分解者」と呼ばれているそうです。

シロアリ

種類

日本での被害はほとんどがヤマトシロアリとイエシロアリによるものです。

シロアリが好む場所

シロアリが好きな場所は、暗くて湿気のある暖かい場所です。屋根裏、床下、浴室、畳の裏等、湿気の多い場所ならどこでもシロアリの住家になる可能性があります。また、シロアリが目が退化しているので音や臭いにとても敏感です。皮膚も非常に薄く乾燥しやすいので、光・風・熱を大変嫌います。その為、湿気があり暗くて空気の流れがに場所、例えば床下等はちょうど良い住家になるのです。

特に被害を受けやすい場所
・湿気が多い
・温度が暖かい
・日当たりが悪い
・風通しが悪い

家の北側で、台所・洗面所・風呂場・トイレ等の水回り。また、雨水で木材を濡らしたり、柱が土間に接している玄関等も注意が必要です。床下の部材は、地面に近くて湿りやすい土台・束柱等は被害を受けやすくなっています。

シロアリ予防剤の問題点

多く使われている薬剤

木造の新築住宅には、ほとんどが防蟻防腐処理が施されていて、シロアリ予防に使用されるのは一般には有機薬剤です。
これら有機薬剤は環境への負担や人体への安全性を考慮し、最大5年間は効果があるように作られています。つまり、予防効果を維持する為には定期的な再処理が必要なります。

安全性と持続性が問題

5年で効果が切れるので安全とは言い切れません。効果を維持する為に何度も予防処理しているのでは安全面だけでなく、経済的な負担も大きくなってしまいます。 シロアリ被害を予防しようとして薬剤被害を受けてしまっては意味がありません。
また、薬液が届かず再処理出来ない部位が出てきます。シロアリ・腐朽の予防、対策処理には揮発・蒸発・分解等によって無くなってしまう成分よりも 施工箇所に固着して持続して、安全性も高い木材保存剤が望ましいのです。simple_forest02

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