松本市・安曇野市の不動産のことなら、光和不動産

プレゼンテーション1

借主が認識している騒音・振動は説明義務は必要ない

ilst_11仲介業者は、調査の過程において「借主に対し現在又は将来にわたって不利益や負担を生じさせる又はその可能性のある事項」については、重要な事項として説明することが大切です。現地等において借主が確認することが可能な不利益事項であっても、原則として説明することが必要です。しかし、本件の様に、借主が、現地において明らかにその不利益事項について認識、確認できるものについてまで、説明義務があるとはいえません。実務では、「騒音・振動はどうでしょうか」と尋ねられたら、「感じ方は個人差がありますので、ご自分でご確認ください。」と本人に確認してもらいます。「そんなに気になりません」「大丈夫ですよ」等の根拠のない安易な言い方はトラブルのもとですので注意します。
駅に近いにはメリットですが、反面、駅の周辺に静けさを求めることは、通常出来ません。線路の近くの物件であれば、電車通過による騒音・振動の影響があるのは当然です。仲介にあたっては、デメリットをしっかり認識してもらうようにします。
利便上、環境、予算(賃料その他)等すべての条件が揃った物件はごくまれですので、消費者が賃貸物件を探す祭には、何を優先するのか明確にしておくことが大事なのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>