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*売却・入居の時期が問題

有料老人ホームや高齢者住宅に入居するために自宅を売却する場合、売却の時期によって注意するポイントが異なります
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売却の時期

入居後の売却

まず、有料老人ホーム等に入居してから、ゆっくりと自宅を売却する場合です。このケースでは売却を焦らないですむという長所がありますが、注意があります。不動産が予想の金額で売れない場合があることです。
例えば、交通の便が悪い、土地の形が良くなかった等条件が悪い場合には、買い手がいない場合があります。また土地が大きすぎて売却金額が高くなりすぎてしまうような場合も買い手が限定されてしまいます。
買い手がなかなかつかない場合は、売却金額を下げるしかありません。引越しした後に資金計画が狂うことの無いように、売却は早めに計画をすることが大切です。

入居前の売却

売却代金をもって、有料老人ホーム等の代金に充てようと考えている場合も見ておきましょう。この場合は、先のケースより難しい問題があります(下図参照)。
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売却の仕方は、買主の探し方によって2種類に分類されます。
1つは、個人の買主を広く探すこと。2つ目は、不動産の買取業者を探すことです。
より高い金額で不動産を売却したいのであれば、個人の買主を広く探すことです。ただしこの場合には、いつ不動産が売れるか計画が出来ないデメリットがあります。不動産買取業者の場合は、メリットがあります。場合によっては、個人の買主を探すことが難しいので、不動産会社等に事前に相談してください。

高齢期の不動産売却の注意点

高齢期での不動産売却にあたっては、高齢期だからこそ特に注意して置く事項があります。

登記の確認

まず、登記が売主自身の名義になっているか確認してください。
〔例 数年前にご主人が亡くなり、現在は奥様が一人で住んでいるにも関わらず、不動産の名義はご主人のままになっている。✕〕
不動産を売却する際には、名義が売主の名前になっている必要があります。上記の例では、奥様以外に不動産に権利を持つ相続人がいるかもしれません。その為、相続人調査から始めなければうれないことになります。
不動産の名義が誰になっているかは、法務局に行けば分かります。将来不動産を売却する可能性がある場合には、登記の移転を済ませておいてください。

余裕を持って行う

不動産売却は一生のうち何度も経験することではありません。その為いざ売却すようとした時に、思いがけないトラブルが起きることも少なくはありません。
相談できる人が身近にいるなら、必ず相談して下さい。また、区市町村で不動産に関する無料相談を行っていることもあるので問い合わせをしてください。

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こんな選択も・・・

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